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遺言作成

遺言書Q&A

以前、公正証書で遺言書を作成しましたが、その後状況が変わり、新しい内容で書き換えたいのですが、可能でしょうか?以前の遺言書は破棄すればよいのでしょうか?

新しく遺言書を作成されれば、以前の遺言書の内容を撤回することができます。
公正証書で作成された遺言書を、自筆証書の遺言書で撤回することも可能ですし、新しく公正証書の遺言書を作成することもできます。
以前の遺言書を直接書き換えるものではありません。
遺言書は、新しいものが最終的なご意思となるからです。
以前、公正証書を作成された際、公証役場から遺言書の「正本」を受け取っているはずですが、この「正本」自体を破棄しても、公証役場にはその「原本」が保管されていますので、単に破棄するだけでは遺言書の効力はなくなりません。
ただし、公正証書を自筆の遺言書で撤回するには自筆の遺言書が法的に有効であることが必要ですので注意を要します。
詳しくは当事務所までご相談下さい。

遺言書を作成しても、その内容が本当に実現されるか心配です。遺言書を作成したことを家族には内密にしておきたい事情もあり、ましてや私の元気なうちに遺言書を発見されることは避けたいのですが、何かいい方法はないでしょうか?

万一、遺言者がなくなった際、遺言書の内容は相続人間で手続きすることもできますし、遺言執行者を選任すれば、執行者が相続人に代わって手続きをすることもできます。
遺言執行者は、遺言書の中で選任しておくこともできますし、遺言書の中で選任されていなければ、相続人からの申し立てにより家庭裁判所で選任してもらうことも可能です。
遺言書の内容が実現されなければ、遺言書を作成される意味がなくなってしまいますから、例えば、財産を相続させたい相続人や信頼できる親戚などにだけ、遺言書を作成した旨と遺言書の保管場所を教えておく(遺言内容までは明かす必要はありません)とか、遺言書の中で遺言執行者を選任されていれば、万一自分が亡くなった際には、この人に連絡して欲しい旨を親戚などに伝えておくなどの措置で、遺言書の内容は実現されるはずです。
その他、ご家族の状況により様々な方法が考えられると思いますが、お困りのことがありましたら、当事務所までお気軽にお問い合わせ下さい。

父が亡くなり、封筒の表に「遺言書」と自筆で書かれた遺言書が見つかりました。
封筒は密封されています。
お葬式の際、家族全員が揃うのですが、その時に開封して、全員で内容を確認しても良いでしょうか?
もしくは、私(相続人の1人)が単独で開封しても構いませんか?

開封せず、家庭裁判所に「検認」手続きの申し立てをして下さい。
検認とは、家庭裁判所に相続人が集まり、そこで初めて封筒を開封し、遺言内容を確認する手続きです。
こうすることにより、その後、万一の遺言書の改ざんや変造を防ぐことができるようになります。
勝手に開封すると5万円以下の過料(罰則金)に処されるので注意が必要です。
尚、検認をせずに開封された遺言書自体の効力には問題はありません。